君の背後に にじり忍び寄り そっと抱きしめて 私は手のひらを 分厚いその口びるに 押し当てる 手の平の筋から吸収される 言語洪水のエクスタシー 君の声の中で溺れて忘我する 私を突つく言葉はドープ 私の日常を抹殺し 破壊しながら互助してる 私は 息を止め…
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